水没!覚えておくと便利な応急処置

水に濡れたiphoneは通電させないことが肝心

家電製品が水に濡れて故障してしまうのは水が電気を通してショートしてしまうためです。iphoneも同様に、水没することで機器全体に電気が通ってしまい、ショートを引き起こして破損します。そのため、すぐに電源をオフにして電気が通らないようにするのが故障を避けるための必須条件です。また、同じ水没でも綺麗な水より汚れた水のほうが故障しやすい傾向があります。これは汚れた水に混ざっているゴミなどの不純物が電気を通しやすくするためです。料理の煮汁やトイレの汚水など、不純物が混在している水は少量でもショートを引き起こすので綺麗な水以上に迅速な対処が必要になります。しかし、汚れを水で洗い流すと却って故障のリスクを増大させるので注意が必要です。

付属品をすべて外して自然乾燥させるのが故障を避けるコツ

iphoneにはSIMカードをはじめ、カバーやアクセサリーなどの付属品が多数装着されています。水没するとそれらの付属品の接続部分に水が入り込んでショートを引き起こすことから、電源を切った後はすぐにすべての付属品を外すことが肝心です。また、接続部分に溜まった水も丁寧に拭き取って乾燥させる必要がありますが、絶対に振り回したりドライヤーで乾かしてはいけません。衝撃や熱風によって基盤が傷んだり、水滴が飛散してショートのリスクが増大するためです。風通しが良い所に置き、自然に乾くのを待つのが最も安全な応急処置になります。また、乾燥中の充電も故障の原因になるので、完全に乾いたことが確認出来るまでは充電を行わないのも併せて注意する点です。

iphone5sの修理は、2019年現在でも部品が多く供給されている事から、街中にある多くの修理店で故障対応をしてもらう事が出来ます。